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20081130194241
プロバイダの名義変更でIDとかが変わったにもかかわらず
「使えるじゃん♪」と放っておいた私…

いつも使っているノートはvistaで、でも無線LAN。
2階のホストPCはwin2000で、説明書には2000の接続方法が書いてなくて…
それで面倒で放っておきました。
そのせいかどうかわからないけれど、vistaが困ったちゃん。
2000はネットはできますが、
プロバイダのIDが必要な自分のブログの管理画面にはいれません。
これもどうなることやら…(∋_∈)

今2000で新接続やってみたけど画面の単語がわからなくてあきらめ…
明日電話で聞いてみよう。

メールフォームに入ったのにはねられた方、
すべてこのせい、私のせいでございます…m(_ _)m

それと、拍手いつもありがとうございます!
ところが、ちょっと『拍手にコメもらったらどう反映されるのか?』を試してみたくて
コメ機能をつけてみました。
でも誰もコメくれないし!。。。(〃_ _)σ∥
おまけにもうひと手間かかって、
拍手そのものがうまくいかないことがあるそうです。
ご質問いただきました…
でも私もよくわからない~
すみません…カギコメがあるからまったく必要なかったのに…

煩雑だからやめようと思ったらネットに繋げなくて…f^_^;

それと、コメ送信の前に認証の数字半角で4ケタよろしくお願いします。
それからもう一回送信です。

編集用パスワードを入れたらもう1回同じことを繰り返してください。

面倒でごめんなさい…

慣れると簡単ですので~m(_ _)m

ああ、接続…
明日忙しいし、頭も弱い…

なんだか涙が出ちゃう…
だって、女の子なんだもん!

(…恥ずかしくもなく、よく言った!)

写真は去年の6月ごろ、
この時、高がきっちょを抱っこした最後となりました。
先週教会のH子姉に「このきっちょOちゃんに似てる」と言われました。
きっちょはキリッとしてると高。
ボケッとしていると私に似てるようです…

でもなんですね。
なんかそう言われると、私が高に抱っこされてる気がしないでもないね!

(まったく気のせいだよ…)
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2008.11.30雪の小径

ケータイです。買い物の帰りに「森」に寄ってきました。



白と黒




粉砂糖のような雪がふって

一面を白と黒に変えた

つめたいものは白く白く

熱のあるものは黒く黒く



私のコートに雪はつもるが

私の心に微熱はつづく



でもしばらくはこのままで

白い布団に包まれて

そうして時を待っていよう



あたたかい光がさしたなら

内から外から希望がうまれ

やさしい布団をふりほどき

自分で立っていられるだろう



あの方からいただいたギフトの若葉

いつの間にやら芽を出して

枝を広げて立てるだろう





あなたには見えるの?


赤い実との対話



木枯らしにもしぼまずにあなたのままで

そうやって何かに目をこらすように

あなたには何が見えるの?

見るべきものが見えるの?


   おやおや、わたしたちは
  
   かってにおのおの気持ちいい方を見てるだけ

   それをあんたが切りとった

   あんたがかってに切っといて意味を知りたいだなんて…

   それはまた私たちには迷惑な話しだねえ


そうなの?

それはごめんなさい


   あんたが私らに感じたものは

   あんたの中にもうあるんじゃないの?

   人は知っていることを追認したがるものなのさ

   よくわからないけど知ってるんじゃないの?

   あんたのままでいいんじゃないの? 


ふーん

赤い実さん 可愛いのかと思ったら年寄りじみたこというのね

でもありがと

また明日   






ただきれいだったから…

そうよ。だからおのおの気持ちよさそうなあなたも撮ったの!

ただ、そのままでいられるあなたがうらやましい。

美って自然であることなんだって。。。

とりつくろいようもない、今が一番美しいのかも。

あー、少しすっとした!



  
テンプレート変えてみました。
私が使いやすいのです。
ちょっと最初わかりづらいかもしれませんけど、あれこれクリックしてみてください。




さて、こんなのありました。

今年は一人で自宅でクリスマスを迎えると思います。
ドミノが倒れるそうです。ちょっと楽しみができました。

私、54番にメッセしました。
右下のドミノのところをクリックして左下の枠に54と入れて検索したら読めます☆”

みなさんもメッセージ入れてそして何番か私に教えてくださいね。
これは無料ですし^^

http://saylove.jp/?adid=impact468B_008

で、そこにはたくさんのチャリティーできる企業やNPO法人が載っていて
ご自分にあう活動をしているところをさがしてくれます。
私は学者タイプだって…^^;

http://www.charity-platform.com/shindan/index.html

それはともかく、紹介されたのと似たようなNPO法人にはすでにメンバーなのでした。
未来につながる投資はいいですね!
みなさんもどうぞ。。。



昨日「今日は寝るぞ!」と睡眠持続剤を飲んで寝ましたら
今朝は目覚めたのが10:30。。。

きっちょはどうしていたのか?彼も寝ていたのか?(そんなことはあるまい)
どんなにペロペロされても目が覚めなかったのでしょう。。。
散歩が遅くなって申し訳なかったです。なんとかセーフ!ゴミ出しも。。。v(^-^)v !


今も眠くて…というかボーっとしていて…

さっき公園を散歩しながら荒井由実の「ベルべットイースター」を口ずさんでいました。。。
あたたかくて空が薄ピンクに曇っていた。
イースターは春だけれど、でもいいでしょう。。。






みなさんにも穏やかな一日でありますように。。。



さみしいよ。。。

さみしいな。

体あちこち痛い。

あたま動かない。




喪中のはがき、あて名書くのがイヤ。。。

「死んだ」って書類出すのがイヤ。

丁寧に字を書いて、しっかりと判こ押して、お金が入ってきて不潔。

ありがたいけど、贅沢だけどイヤ。

保険屋さんも銀行さんも「将来設計をしっかりとしましょう!おまかせください!」ってイヤ。

名義変更されて、高がちゃくちゃくといなくなる。

高の死を食べる。自分がイヤ。





高は私の「可哀相なところがかわいそう…で

火垂るの墓のせつこみたいなところがいい…」と言っていた。

あんちゃんが先に死んだせつこはどうなるの?

いつの間にかあなたがせつこじゃない。

「ありがとぉう…」とか言っちゃって。

死んじゃって。。。




私、困ってます。

きっちょも困ってます。




とりあえず、シシャモ食べようか。

うん、食べよ。



太陽の色の珠すだれ。。。干し柿

今日は高が召天してからちょうどひと月…

午前から亡くなった12時30ごろまで、ずっと高と二人で話しをしていました。


9:30ごろ、医大のソーシャルワーカーの I さんから
「今日でひと月ですね。OO子さん、何していました?大丈夫?」って電話が。。。
仕事超えていますよね。。。それともすごいプロ意識?
どちらにせよ、本当にありがたかった。感謝です。
高の召された日覚えていてくれて、それも朝に電話くれて。。。

私は高の葬儀がすんでからは、どうも人様の前では泣けないのです。。。
「高とのことは二人のこと!」ってどうしてもよぎってしまう。
心を開けないのかな。。。
でもこの時は最後少し泣いてしまった。嬉しかった。。。



午後からも往診医だった勤医協中央病院(ホスピスもここ)の内科医H先生と
麻薬専門に来てくれていた看護師Oさんも来てくれました。(これは約束していました)

「高さんの演奏のDVDがあるって聞いたんですけど☆。それを見たいなと思って。。。」と言ってくださり
3人で思い出話ししながら見ました。(T◇T)

「今後の往診医療に役に立てたいので、気がついた点をお話いただけませんか?」とも。。。


なにもなかったですよ。。。

結局、点滴も酸素もあの時点で正解でした。
1週間遅れていたら、高はきっと苦しんだことでしょう。
あまりにも病状の急な展開で、私は気持ちも実際の準備もついていけなかったけれど、
先生や看護師さんたちの判断は的確でした。。。



先生方は自宅で死を迎える方々の幸せな様子をごらんになっているらしく、
自宅死にちょっとこだわりがあるようでした。

でも私は自宅で亡くなることができるなんて思ってもみなかったのですよ。
だから、覚悟もなかったし。。。でもそれで良かった。
人の死は自然なことですね。
自宅で無理なときは無理なとき。
別にがんばる必要もない。それはその時自然と病院に行くことになるでしょう。
一番苦しいのは患者さんですから。。。話し合うか、みかねるか、倒れるか。。。
だから絶対自宅で…と決意しなくても、
できるところまでやったら成り行きにまかせるのでいいのではないでしょうか。。。そう言いました。


私も一度限界に立ったし、
あの時自律神経がおかしいことは看護師さんに言われなくても自分でもわかりました。
あのままじゃ事故につながっていたかもしれません。

でも、私は「入院してほしくない!」と泣きわめき(それがもう判断力がない証拠だそう…当たり^^;)
高もはっきりと「入院したくない。家にいたい」と言ったんです。
しかし私を心配した看護師さんに説得されて、
ふたりとも「1日か2日だったら入院してもいい…」としぶしぶ言ったのです。
でもホスピスのベッドがあいてなくて入れなかった!良かったです。
入院していたら少し長生きできたかもしれないけど、きっと退院は無理だったでしょう。
ふたりきりで手を握ってのあんな幸せな死はなかった。
あのとき最善の道、「家政婦さんという手!」が与えられました。

やっぱり神のなさることは「時にかなって美しい」☆”!
「思い煩うな」ですね。






高の怒り?涙?

高はもう天国に行っているのでしょうか?
イマイチわからなくなります。。。だってあんまり近いんだもの。

今日も話していたんです。そうしたらちゃんと答えてくれます。
イエス様も答えくれるから不思議はないか☆”!


今朝は4時には目覚めませんでしたが、
「幸せだったよー」って声で6時に目覚めました☆”
いい目覚めだった^^
天気もよかったですし。


写真は…このとき危なかったのですよ。
私がこれまで高に話さなかった罪悪感を持ち続けていたことについて告白していたのですが。。。
高の写真がそれまで笑っていたのに、急に怒った顔に見えたかと思うと、
ロウソクの芯が羽のように左右対称にモコモコとなってきて
それからその芯がドサッと燃え落ちたんです。
白い布に燃え移りました。
こんなこと、今までずっと同じメーカーのロウソクを使い、見ていないときでも点けていたのに
まったくなかったことですよ。。。芯がふくれるなんてこと自体なかった。
でもすぐ消して、あわてず話し続けていたんです。
そうしたら…芯が倒れたときってロウが一カ所だけ溶けますよね。
そこからサラサラとロウが流れて、ポタポタと滴をつくって涙のように下に落ちたの。。。
しかし不思議なことにそれもすぐ止まりました。普通止まらないですよね?

私、オカルトは好みではないけれど、こればかりは『高の怒りと涙かな?(T-T)』と思いましたよ。。。

でもね、私にしてみれば罪を言いあらわすのは大切なこと。
これからいつか天国で会うのだから。。。
神様に隠れている罪はない。でも人へは話せないこともある。。。でしょう?


高はその後私に変な恐ろしさやもっとひどい罪意識を植えつけることもなく
ゆるしてくれたように思います。(わかるのっ!)

私は弱くて今後も「絶対すべきこと以外はしない!」なんてことは言えないです。
だから、「愚かな私だから導いてください」と高には主にとりなしてくれるようお願いしました。


いい時間でした。。。
『私たちは幸せだったんだー』と、ちゃんと思えました。




しかし、私は心を閉じているのか開けっ放しなのか、自分でもわからん人だね…
ま、いいか。日記ですから!
公開だよ、公開!…A( ̄- ̄;)


*ロウソクの後ろは友達からもらった天使ちゃん





もうすぐ26日。
高が逝ってひと月。

さっきから、
もし召されることがわかっていたら
ひと月前の私たちは今どんな会話をしているだろうって考えてる。。。

というか、考えられない。
頭が真っ白になる。。。


でも…まだ起きていたよね。
いい夜だった。。。誕生日で、ケーキ食べて。。。
たくさんの暖かいプレゼントに「ありがたい」って泣いたよね。


歯は磨けたっけ?磨いてない気がするよ。。。ケーキ食べたのにね。


とにかくあの晩もこの後2時と4時に起きるんだよね。
でも私は4時から薬を飲んで寝てしまった。。。
でもあなたは4時から呼吸困難で眠られなかったって朝言ってた。。。



あなたは私を呼んだの?
「Oっちゃん、Oっちゃん。。。苦しいよ…」って。小さい声ふりしぼって。。。ね、呼んだのかな?
私、申し訳なくて聞けなかったよ。。。
気づかず寝てしまったのが申し訳なかった。


私、明日の朝4時から起きられるだろうか。
起きていたい。。。


あなたの声を聞かせて。
ぼんやりの夢でもいいから。。。


また言うのかな。。。
「Oっちゃん、オレ、腹いっぱいだよ…」




私さ、亡くなるとき、まさか逝ってしまうなんて思わなかったから
寝たいのかなと思っていたから
実は『讃美歌歌おうかな…』ってちょっと思ったんだけど
「Oっちゃん、うるさい…」って怒られるかもしれないと思って歌わなかった。

手が冷たかったから本当は胸に手を持っていって温めたかったけど、
照れちゃって首の下のところに当てることしかできなかった。
それが心残りなの。。。



もし逝っちゃうとわかっていたら、それができたかなと思って。。。


あと口が渇いていたでしょ。
歯磨きは無理でも、脱脂綿に水を含ませてあげたら楽だったかな?

どうだろうね。。。





「愛してる」はたくさん言ったし、1回聞けました。
それは充分です。わかってる。




ねえ、あなた。
あなた。。。。

子どもほしかった。
でもあなたが子どもになりたかったの?

私が子どもなのに。。。





戻ってきて。





今日のアレンジ(きっちょ映り込み)

また花を生け替えました。変わっているのだけれど変わりばえしない^^;
白と赤紫と濃い緑が同じだからでしょうね。。。
緑に赤紫の斑の入った葉っぱをリボンのようにピンで留めてみました^^よくあるでしょ…ふふ…
でもライムグリーンの葉っぱとかの方が良かったかな?でもそうなるとドラセナが合わない。。。
素人の限界というか。。。(素人にも経験と格というものがあるんだよ!なに言ってんの!?)

しかもへんな写真ですけど、高の写真のガラスにきっちょが映り込んで、
あまりにいい笑顔だからこれをチョイス。。。


胡蝶蘭まだ生きてます^^!
おととい教会に行ったらやっぱり高の葬儀のときの胡蝶蘭だけがまだ鮮やかに飾ってあって、
胡蝶蘭は強いんですね!

葬儀のあとたくさん花を持って帰りましたが、ほぼ1/3づつ、うちと高の実家と妹の家に分け、
とくに胡蝶蘭の花束は実家と妹のところに全部持っていってもらいました。
うちの胡蝶蘭はアレンジの中に入っていたものだけだったのです。
こんなに保つ花と知っていたら何本かもらっておけば良かった。。。(意地汚さが見え見えだね^^;)
普通の花屋さんでは今は時期ではないのか見ないです。
花が垂れ下がり、しかも重いから普通の花瓶では使えない…実はうちも壺がなくてあきらめた。
花屋さんにあまりないのはそのせいかな?



さて、昨日私は「今日こそ早く寝てやる!」と20時過ぎに寝ました。
パジャマを着ていると、きっちょが「えーっ!えーっ!」っと言ってました。(言ってないけど言っていた)

「大丈夫。お母さんはどこにも行かないよ。いっしょにネンネしよ☆」と
むずかるきっちょをなだめ、ナデナデしながら眠りにつきました。。。
しかし早く寝たせいか、きっちょが明け方から私に猛烈アピール。
しかしいっそうナデナデしながら寝ていたのでした。


5時半ごろ。。。ジャー!かなり近くで水の音。。。
「え?え?」と思って電気をつけてみると、きっちょが大量のシッコ中。。。orz
しかしあわてず騒がず、シッコシーツを裏返しにかぶせてまた寝た。。。(はい。寝ました)


そして起きましたら、なんと!
吐いたあと(正確には吐いて食べたあと^^;)、そしてウンチが廊下に点々と。。。ありゃりゃ。。。

私、夕方の散歩をしたものと勝手に思いこんでいましたが
よく考えてみるとその記憶がない。。。
きっと散歩を忘れたんだと思います。。。
そしてそれすら忘れていた。。。
こうなるときっちょの問題ではなく、
私は大丈夫か!?
あんなに大丈夫大丈夫と言っていたけれど、
ホントに大丈夫なのか!?という心配が。。。
まあ、この手の心配は、心配した方が体に悪そうなので考えない…(それでいいの?)



きっと彼はあまりにシッコとウンチがしたくて、
でも私が起きなくて困って吐いてしまったのだろうと…
でも「犬は自分の吐いたものにもどる」という聖書の言葉をまもるため泣く泣く食べたのだろうと…
そして結局困りながら歩いているときにウンチが自然と出てきてしまって(自然とね…)
だから点々と廊下にウンチがつながっていると思われ、
「こうなったら怖いものはないよ!」と仕上げのシッコをした!



もちろんきっちょのことは怒らず、
かえって気苦労をかけてしまって申し訳なかったと謝り、(心で…)
そして黙々と片づけて、きっちょを蒸しタオルで全身マッサージしたのでした。。。


疲れた。。。しかし、そのおかげで床が全部拭けた!
(うちのフローリングはきれいだとよく言われますがこのおかげでございます。。。)
まったく感謝なことでございます。


きっちょは怒られなかったことに安心し、シッコもウンチもないから午前の散歩がいらないようで
今ぐっすりと高の前で寝ています。。。


足りないもの同士…がんばろう!きっちょ!
ぎゅーっっ!!(心で)




ピンクの枝、水銀色の雫

ところで、私元気すぎておかしいですかね^^?


まあ、誰もわからないことです。
神様と高と私の関係は。。。嘘もつく必要ないんだし。
ただただ支えてくださる主に感謝☆!

けっこう倒れそうですが、ご飯食べたら直るし。。。^^;
あちこちガタがきていて…でも一人だと寝込めないですからね。
一人暮らしの人はみんなそう。毎日自分の体と折り合いつけるしかないですよね。


私、夫を亡くしても信仰で躓いていません。
それが幸いです。躓く方がいても当たり前だと思います。。。
ただ主に感謝です。。。


以前、私たちの友人が高と同じ病気で39才で亡くなって、その時私棄教しそうになったんですよ。
『絶対主が癒してくださる』と信じきってて、毎日祈っているのではなく祈らされている感じで、
お見舞いにも通い、手を当てて祈ってました。
友人も男性でしたけど嫌がらずに「アーメン」と言ってくれていました。
奥さんとも仲良くしていて。。。
せめて信仰に導かれると思っていました。でもそれもなく亡くなったの。。。

私がそこから落ちなかったのはやっぱり神様の御手がすくい上げてくださったからで、
時間はかかりましたが、ある時説明できないような平安をもらった。。。
その経験があったから今回も大丈夫。

というか、本当に死まで目をそらさずにび~っちりつきあったから
自然と受け入れられるんだと思いますね。
信仰とは関係ないかもしれない。


「人は自分の死を受け入れられる。それは厳粛で感動するほどですよ。」って
ホスピスの主治医であるK兄も言っていました。

いわんや妻をや。。。


完全な癒しの希望を主に述べ、主が祈りをかなえることのできる方…と信じるのと、
今の現実を受け入れるのはきっと矛盾しないんですよ。私の中ではしていません。
「委ねる」ってきっとそういうこと。
『私は委ねたんだ…それも主が整えてくださったこと…』と、本当にそう思っています。
だって素晴らしい死だったから。。。受け入れるの楽でしたよ。。。感謝。。。
それに信仰があったからこそ高の人生は素晴らしくなりました。
…これは言葉には尽くせません。




ホスピスに挨拶に行ったときの看護師さんたちの対応が世の中の人とはまるで違った…って
前に書きましたよね。。。
びっくりしましたよ。私ですら!

みんな満面の笑顔でね☆!


「お世話になりました。ありがとうございました」って泣き笑い顔で言った私の顔を
「うん、うん…」っていう感じで、みんなどの顔も“もれなく笑って”私を見ているの。。。
誰も泣いてない。心から笑ってる。。。あっ一人ちょっと曇っていた。。。ふふ^^
ちなみに多分一人もクリスチャンはいませんよ。

私、恥ずかしながら少しメソメソできるのを期待していったところもあったのですけど、

なんていうのかな…

「いい最後だったね。感動したでしょ!わかるよ☆^^」って感じ?

『あ、この人たちは何もかもわかってくれる』って思いました。
寂しさも妙な感動も。。。


看護師のみなさんが病室で患者さんを見送るときの光景を目にしたことがありますが、
(だいたいドアが開いている^^;隠してないの)
みんな亡くなった患者さんに優しく笑いかけながら話しながらお世話していたの。
ひとつの部屋に4人から6人ぐらいいたと思います。
故人と一緒に思い出し笑いしているみたいでした。。。



『人は亡くなるときに寂しくないのかもしれない。
寂しいというのは刷り込まれた幻想なのかもしれない…』とその光景を見て思いました。
うん。本来死というものは安らぎなんじゃないかな。。。


どこに行くのかわからない不安。。。確かに。。。
でも高の場合幸いなことにそれはないしね!
長い短いはあるし、死に方というのもありますが、高は長く病みました。
受け入れられないほどあっけなくなかった。。。苦しんでいたんです。
でも生きていた。vivace!生き生きと!
ずっと、最後がよくわからないほどまで生きました☆。
それが素晴らしいでしょう。。。?


寂しいと感じるのは、残された私たちであって。。。
それも確かにそうだけど。
私だってどうしようもなく寂しいけど。。。でも大丈夫。
高が寂しくないと知っているから☆。

私が生きられるために言葉も思いも家も残してくれた。(私が住む家を残すのは彼のこだわりでした)
私なら耐えられるようになっている。。。私は私を信じます。
生かして(活かして?)くださる方を知っているから。
高も私に最後まで生きろと教えてくれたから。


神様のご計画は計り知れなくて、高を癒さずに召した。。。
高は天国のご用のために。。。またこの世の使命をまっとうして。。。
神様の時が来て呼ばれ、元いたところに戻ったのだと思います。


私はもう少しこの世で青虫を続けます。葉っぱあぐあぐしながらね。。。


でも早く天国に行きたい☆!
高に会いたい!イエス様に会いたい!
天国、憧れだっちゅー!





明日は11/22で「いい夫婦の日」なんだそうです。
だからというわけではなくて、いつか書こうと思っていた結婚20周年の指輪の話を。。。


二つの指輪
手は顔より恥ずかしいのでボケた写真で逃げます。。。スススッ。。。


前に書きましたが、今年の9/24は私たちの結婚20周年記念日でした。
私はとにかく高を元気づけたくて「記念に指輪をつくろう!」と提案しました。

高は結婚指輪をつけない人で、というのも指輪が角張っていて、
彼はいつも指を必要以上にピンと伸ばすクセのある人でしたから^^、
指輪が物に当たって邪魔なんですね。
顔を洗えば顔が痛いらしくて。。。だいたい指に力が入りすぎ!
とにかくハネムーン以来ほとんどつけたことがなかった。。。


いつも行く婦人科で北海道のスローライフの雑誌を読んでましたら、
北麓(ホクロク-クリックでHP)という旭川の工房が、すてきな結婚指輪をオーダーでつくっているのを知りまして、
それで高に提案してみたんです。

「ああ、それはいいね!デザインはOっちゃんにまかせる」とのお返事。。。
いつになくダイレクトに喜んでくれました☆”
それでネットで検索し、もう工期が短かったんですけれど直接電話でお願いしてみました。

「こういう訳で是非とも9/24日に間に合わせていただきたいんですけどお願いできますか?」
医師から説明を受けていた状況もほとんどお話ししました。
せっかくつくってもらうのだから、やっぱり全部知っていただいた上でお願いしたかったんですね。

「それはオーダーありがとうございます。是非心を込めてつくらせていただきます」と言ってくださいました。
それから何度もメールや電話、手紙でやりとりをして、リングゲージや見本リングも送ってもらい
9/20ごろリングが届きました。

素晴らしい、私たちらしい指輪でした!
高も大喜びで、高の父母も来てくれた中、結婚20周年のお祝いをしました。(ホスピスから外泊)


私たちの指輪はソネットです。
太さも面付けも段だらで、上の写真では太い部分が主にでています。(2本のうち下の方です)
私たちは同じサイズを頼みました。
結婚当初より高は指が細く、私は太くなりました。(2本のうち上が高の結婚指輪/18kとプラチナのコンビ)
ソネットは指で逃げてくれ、大きくても邪魔にならずに手の動きにしっくりとなじみ、
20kの輝きも美しくさりげなくとてもいいです。




さて、高が召されて、教会のみんなが駆けつけてくれたとき、
「指輪をはずして持っていてあげたら?ペンダントとかにして…」と言われ、
「そうですね…」とはずそうとしましたが、
いつもは指輪が回るのに、このときは指がむくんでいてはずれませんでした。
「持っていきたいのかな?無理にはずすのはかわいそう…」
そのとき『!』と思い、高がつけていた日記の9/24のページを読みました。(初めて読む)

  「結婚20周年記念で指輪の交換を行った。
     -中略-
  20周年の指輪は肌身離さず指につけていることにしよう。
  二人のきずながより強くなった気がする」



「やっぱりつけていたいんだ。離したくないんだね…」とみんなで泣いて。。。
指輪をつけたまま指を組ませて納棺しました。



斎場で焼き、お骨になった高はとても見事に白く、骨もしっかりとして太く、
歯の一本一本、アダムスアップル(のど仏)、頭蓋骨、脊椎の一つ一つくっきりと形を保っていました。
私は前夜式のあと完徹で、葬儀の疲れもありぐったりとしていましたが
その立派な骨を一目見て、妙に安心し癒されたのでした。
エゼキエル37章の枯れた骨が人になるところを思い出しました。

指輪を探しながら骨を拾っていましたが、見つからず「溶けたのかな…」とあきらめていました。
それならそれでいいや…と。
でも日記を読んでいた高の母が
「指輪、指輪…」とお骨そっちのけで指輪を探してくれ、
私の妹がお義母さんの横について一緒に塵の中を探してくれていました。

「あった!指輪!」

妹の大きい声がして、指さす先にかわいい金の球がありました。



きずなの塊

指輪が溶けてこんなかわいい球になった。。。(実寸:長い部分で約6mm)
宝物です。

指輪としては今も天国で彼の指にあるのでしょうか?
この世には二人のきずなの塊が残りました。


祭壇の高の写真のところにおいてあります。11/11の写真にも小さく写っていますよ。



北麓さんに高の死をお知らせしたわけではありませんでしたが、新聞で知られたらしく弔電もいただきました。
その後もお手紙しお電話もいただきました。
お会いしたことはないけれど本当にいいご夫婦です。いつか訪ねてみたいと思います。






- more -

月曜日は花の生け替え

今朝起きたら、びっくり!窓の外が真っ白!
昨晩初めてといってもいいぐらいぐっすり眠れたのですが、
雪のシンシンと降る気配が深く眠らせてくれたのかもしれません。
雪かきがんばりました。肉体労働気持ちいい!いい汗かいて、風邪をひかないよう着替えました。

さて、こうなるともう、色のない世界がはじまります。
で、家の中だけでも。。。


うちの地域は火・金が燃えるゴミの日。
で、月曜の夜に花を生け直す習慣になってしまいました。
これは今週の火曜に撮ったもの。下のも同様です。

土日にはまだ高の友人などのお客様がみえるのですが、その時にはダメになっている花もあり、
その都度アレンジし直してはいますが、ちょっとショボイ。。。^^;
でも私一人の時にちゃんと胸をはってきれいな方がいいのです!

花は本当にエネルギーがありますね。
生きているものが生き生きしているのには癒されます。
私は予算も限られているのでまだ保つ花を最大限生かして、
毎週だいたい1000~2000円分ぐらい新しい花を買って、アレンジ三つと花瓶ふたつに生け直します。

花のアレンジなんて習ったこともないし下手なんでしょうけど、下手ということもわからないから
自己満足でいいのです!アハハ。。。^^;



月曜は花の生け替え2

縦長の葉っぱと、胡蝶蘭とその左の小さい蘭は、
なんと高の葬儀の祭壇に供えられていた花なのですよ!
あのときの花の生き残りはこれだけです。
よくがんばってくれました。でもこれも次の生け替えの時にはもうだめですね。。。残念。今を楽しもう。
こうやってブログに残しておけば、胡蝶蘭もずっと長生きです。(夢で高のバックに出てきたし^^)


それにしても切り花の名前って覚えられないなあ・・・
みんなカタカナだし。。。^^;





※ガン免疫療法について下につけました(長いよ☆)

- more -

仲良しであったかい初氷

寒くなってきましたね。
今朝はこのあたりは初氷でした。
水たまりにパリンパリンの薄氷がはっていました。

この氷は公園の滑り台の下にできていました。かわいい。。。癒されます。。。
今日は雪の予報でしたが比較的晴れていました。朝、少し庭仕事もできました。


さて、昨日はクレジットカードの解約と今月分の支払い、公共料金などの
今後の契約の手続きをし続けました。
だいたいオペレーターが電話口に出るまで約5~10分近くかかります。
カード会社によっては、夫死亡の証明を除籍謄本のFAX送付などでしなければならず、
引き落としが常時ある会社への電話連絡だけで半日かかりました。
これから書類が送られてきます。本当の手続きはこれからです。


窓口の女性はどの人もみんな洗練されていて、「契約者である夫が亡くなった」というと
同情心あふれる声で「大変な時にご連絡いただきありがとうございます」などと丁寧に対応してくれました。
みなさんお若いのに、本当に良くできた感じ。。。
おとといのケータイ会社に行ったときの女性の対応も素晴らしかったな。。。
書類を渡すとき受け取るときいちいち指をそろえてくださって。
あまり亡くなった人の契約解除などなれていないと思われますが、言葉もすすす…っと出てくるのね。
私、若い社会人のすごさを見た思いがしました。
訪問入浴の営業担当の20代半ば?の女性も素晴らしかったです。なんかびっくりしました。


高が亡くなって
『人は人の役に立ってなんぼだなあ。。。私は高の役に立てていたときが一番幸せだった。。』と思います。
そのうち否が応でも社会に出なくてはならないけれど、
人の役に立つにも気持ちだけじゃダメなんですね。
傷ついているときは礼儀が一番心地良いものなんだってこの歳で初めてわかりました。。。
つかず離れず、あたたかく有能…が一番助かります。
昔は敬語使いに自信があったけれど、今はボキャブラリーが貧困だし、記憶力もまるでなし。
基礎がなってないな…と。





赤い葉っぱの金魚は涙をひとつ

昨日友人からのメールで
「嫌でもやんなきゃならないうちに、覚悟が決まるというか、自分のために生きなきゃと思ったり…」
と書いてあって、そうだな。。。と思いました。

こういう経験もまた得難いこと。
担当の人の対応の仕方も様々で、
オペレーターさんの声と対応ですごく慰められている自分を発見したり。。。
担当さん同士のほんの少しの否定的な単語や声色に涙が出るほど傷ついたり。
思えば私はこんなに弱くなったことがない。
弱い人の役に立てるって素晴らしいことですね。
これからどんな職業についたとしても忘れないようにしなきゃ。。。




ところで、きっちょが脚の毛をむしるようになってしまって、左前足がはげてきました。。。
いつもいつも抱っこをせがむのですが、いつもいつもはできなくて。。。可哀想です。

私も一日何度もスコールのように泣いてます。すぐあがるからスコールですけど。
きっちょと慰めあっています。きっちょには負担かもしれない。。。


きっちょも私も楽にいられるように、お祈りお願いいたします。。。m( _ )m













今日は体がだるかったけれど、
区役所、職場、銀行、携帯の手つづき、郵便局など沢山やらなくてはならなくて。。。
一度で済まないのですよ。。。頭悪くてね。
それでも天気がよかったので、QPコーワゴールドαを2粒飲んで気合い入れて出かけました。


車の中でいつもミサ曲などを聴いていますが、
「アヴェ・ヴェルム・コルプス」(モーツァルト)と「ラシーヌの雅歌」(フォーレ)で泣けて泣けて。。。
運転中に泣くのは慣れているけれど、不思議と泣くたびに少し元気になって、
また別の目的地に行ける…ということを繰り返していました。


高の日記に「(ホスピスの)掃除の女性がピアノを教えていることがわかった」とあり、
その人に「片手でもいいからホールのピアノを弾いたらいいよ」と勧められ、
「いいね」と言ったら翌日譜面を持ってきてくれたそうです。
それでその中にアヴェ・ヴェルム・コルプスがあったから、右手だけで弾こうと思ったけれど
  「(麻薬のせいで)目がかすんで譜面が読めないのではないかと心配もしたが、
  考えてみれば、そんなこと以前にピアノの椅子に座れないのである」
それで担当看護師さんに頼んで譜面を返してもらったとのこと。
自分で返さなかったのが申し訳なかったと書いてありました。

高が大好きで私に教えてくれたアヴェ・ヴェルム・コルプス。
モーツァルトが亡くなる年に素人の教会聖歌隊のためにかいた作品です。
素朴で美しい、純粋で深い慈愛に満ちた曲です。
ただでさえ泣けるのに、日記のことを思い出して色々思って泣きました。


高はジャズマンでしたが、クラシック音楽も大好きでした。
クラシックは自分ではやらなかったけれど、
クラシックの数学的な法則性のある美の世界をとても良く理解してそれが大好きでもありました。
厳しい聴き方はしなかったけれど、わかる人でした。
自分のジャズ演奏でも、ユニゾンやハーモニー、音色を他の奏者と溶かすことをとても大事にしました。
音楽に真摯で音を尊敬していて、私は高のそういうところも大好き。


昨日は疲れのピークで眠く礼拝を休み、
午前中は讃美歌をエレピで何曲も、それこそ高ではないですが、メロだけ右手で弾いていました。
午後は高のジャズの演奏CDをずっと聴いていました。
なぜかきっちょがとても喜んでいたような気がしました。


土曜日に家を訪ねてくれた釧路のサックス仲間が
「高さんはずっと成長し続けた」と言ってくれました。
うれしかった。私もそう思います。
釧路ではズート・シムスの弟子のような形で全米ツアーを回っていたこともある人に
サックスを教えてもらっていました。
釧路はジャズの盛んな町ですからね。ボサノバとか全然似合わなくて^^!
やっぱり霧笛の町ですから。。。生協でもラーメン屋でもジャズなんですよ。
高はその人のバーで、お客さんがいないときに吹かせてもらい教えてもらって
牛乳一杯飲んで千円おいて帰ってきていたそうです^^;
訪ねてくれた友人に紹介されたのです。
一緒にSaxを教えてもらっていたし影響を与えあっていました。
先生と3人で有名なThis isというジャズ喫茶でTriple Tenor(Sax)のライブさせてもらったりも。。。

去年の6月、旭川のジャズマンとやった高がリーダーのカルテットのジャズライブ。
立っていることすら苦しくて…でもいい音だった。
音が続かなかったけれど、指が回らなかったけれど、あの演奏がとても好き。。。


車で聴いたら…これはやめた方が無難。。。危険すぎるかも。。。

いつか高の演奏を貼り付けたいな。




Ave Verum Corpus (邦訳 )


幸いなるかな、おとめマリアより生まれ出た御体(受肉したイエス)よ。
人々のため、まことに苦しみを受け、
十字架の上で犠牲となり、脇腹を刺し貫かれ、水と血とを流し給う。
願わくは死の試練にあっても、われらにその御体を味わわせ給わんことを。


Ave, ave, Verum corpus, natum de Maria virgine,
Vere passum, immolatum in cruce pro homine,
Cuius latus perforatum unda fluxit et sanguine,
Esto nobis praegustatum, in mortis examine




高エーデルホフメニュー

「証」アップが遅くなってすみません。。。
この証は2005年、足寄教会礼拝にて信仰を証しする奉仕をさせていただいたときの原稿です。

写真は遺影の写真(前々回にアップ)のちょっと前…
サンドイッチメニューを真剣に長時間かけて選んでいる姿です^^ (クリックで大きくなります)




『 病を経て得た信仰 』
                                   日本メノナイト グレースキリスト教会  高



この世は目に見えるものだけで成り立っているのであろうか

 現実生活の課題に追われる毎日の中で、それらで頭が一杯になる生活。ごくごく一般的な生活様態とも言える。長らく生き続けることを前提とした希望や願望を抱きながら。しかし、病は肉体的な苦しみとともに、それらと遠く離れることとなる精神的な敗北感を与えてくれた。
 だが、この世は目に見えるものだけで成り立っているのであろうか。目に見えるもののみを信じ、それらに執着する生き方に、果たして救いがあるのか。

肉体とは何か

 肉体は土塊(つちくれ)で人間のおもうようにはならず、肉体は滅び、人は死ぬもの。何が一番大切か、この世に執着すること、肉体に執着することか。この世のモノはあの世に持って行くことは出来ない。
『わたしは裸で母の胎を出た。裸でそこに帰ろう』(ヨブ記1章21節)

神の愛により自己放棄

 自分にとって重大なことは、キリスト教の考え方を知ることにより、敗北感がそうではなくなった。ということ。信仰は神の恵みと愛によって自己を放棄するときに成立する、(パウロ)とある。
 勝利への道は敗北の道を通り、力を得るには自分の無能を認めることにある、と教えられた。
 神との関わり方が自己放棄にある、それにより、神が与える恵みを受け取ることができる。
この考え方、信仰は自分自身の気持ちを立て直してくれた。
 このことを知ることにより、この世で様々な欲求を満たし、その先にあると思われる平安をいつか得よう、という道とは全く異なる新たな道を示された。自分の力ではなく、神から一方的にいただく恵みをただひたすら受け取る。人に頼まず、神により頼み、他人に勝ることを求め続けるのではなく、静かに神の国、神の義を求める生活。そのように生きるのであれば大いに救われる。

死にも希望があることを知る

 キリスト教においては死にも希望がある。私自身も病にあることが特別なことではないように思えてくる。イエスの復活の恵みに立脚する安堵なのであろうか。キリストは苦しみや恐れを引き受けてくれる。主にゆだねることができる。どんなときもキリストがともにいてくれると感じることのできる喜び、平安、勇気、希望、これらを与えてくれたことが神からいただいた大きな恵み。
『死の陰の谷を行くときも私は災いを恐れない。あなたが私とともにいてくださる』(詩篇23編)
 苦難とともにある希望、さらに苦難の向こうにある希望を見いだすことができる。
 希望のない苦難とは大いに違うのではないか。

人の考えに勝る神の平安

 心は無防備に様々なことにさらされている。しかし、この世の言葉一言一言にネガティブにならず、聖書の言葉、神の御言葉を心に入れよう。心を神の言葉で満たすことを目指したい。
 すると御言葉から命や薬や静けさが心に流れ出てくると信じる。私の心の入り口に神の平安という番兵がいつも立ってくれる。神の御言葉にかけることにしたい。御言葉を溢れんばかりに心に蓄えなければならない、と思っている。

人の言葉や現実よりも、さらに大きな真理

 静かに神と向き合い、神からのメッセージに注意深く耳を傾ける、そうすると与えられている豊かな恵みに気がつく、というのは素晴らしいこと。それをめざしたい。

コリント人への手紙第二、6章1~2節
 『私たちはまた、神の協力者としてあなた方に勧めます。神からいただいた恵みを無駄にしてはいけません。なぜなら「恵みの時にわたしはあなたの願いを聞き入れた。救いの日に、わたしはあなたを助けた」と神は言っておられるからです。今や恵みの時、今こそ救いの日。』 








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高の好きなピンクで。。。

この濃いピンクのお花はシャクヤクです。
ブログ仲間の方々からお花カードをいただいたので、それでつくってもらったのです。
なんかお祝い風になっちゃった^^;
でもピンクは高の大好きな色。
葬儀の祭壇もピンクの大輪のバラと白い花でつくってもらったんですよ。
これはお店にアレンジしてもらいましたが、
自分でもお花の傷んだのをはずして新しい花を差し替えながら『けっこういいじゃん!』とアレンジやってます。


昨日は国保の切り替えと国民年金のあれこれと高の職場に手続き
何度も何度も「死亡のため」って言ったり書いたり。。。
窓口の係の人は優しくて思いやりを感じますが、とっても疲れてしまう。。。
あと係の人の言葉が耳を素通りしてしまって何を言っているのかわからない。。。^^;


眠れないんですよね。。。夢ばかり見てね。。。
導眠剤飲んで寝られますが、すぐ起きちゃう。

きっともうすぐきっと寝てばかりの日々がくることでしょう。
その時はその時でいいの。。。その時まではがんばる。


やらないと。。。まだ銀行の相続手続きもやってない。
それと公共料金の名義替えもまだ連絡していないし。。。これも手続きが煩雑だな。。。
ケータイの料金とかプラン変わるしなんとか節約しなきゃ。
とにかく高の口座が止められているので何ヶ月か手持ちのお金でやりくりです。
なのに看護ステーションや病院、介護グッズの請求がびっくりするほど高くて。。。
後から戻ってきますが本当に大変なものですね。
でもきっと大丈夫。何とかなるに違いない。きっと退職金とかはそんなに待たずに出るのでは?甘い?


おとい高の扶養から離れる退会証明書が届き、昨日すぐ手続きに行って私も国保に入れて、
仮保健証を出してもらって『これでやっと病院にかかれる…』と思ったら風邪をひいてしまった^^;
昨日は咳と熱がありました。 
でも夜に高の妹のYちゃんと話していたらなんか癒されてきましたよ。病院に行くほどでもないです。
ちょっと「死亡死亡」で寂しん坊だったんですよね^^;
やっぱりね、家族はいいですね。。。



花びらをめくったら高が隠れていそうなピンク


今日は小春日和。。。天気が良くて暖かだったので、
『体力的にきつくても手続きをあとまわしにしても何が何でも庭仕事だ!』と思い外へ。
来週から雪の予報です。
おとといも暖かかったので一日剪定と冬囲いをしていましたが今日はその続き。
今日はローズアーチを分解してはずし、ツルバラの値を掘り起こして地面に倒しました。
枯れ葉を始末して、枝振りを見ながら選定・始末して、肥料を撒き、暖かそうにしている木を見ながら
『ちゃんと生きていこう!』と思いました。。。
丁寧に、懸命に生きていこう。



明日はジャズ仲間だった友人夫婦が釧路から、それと元同僚も来てくれる予定になっています。

高の友人とは私も仲良くさせてもらっていました。
友人の半分を失うのかな?

たくさん高から得ていたんだと、改めて思うのでした。

でもね、前夜式の時、私の中学時代の友人、高校時代のブラバンや仲良しのみんな、短大の友人、職場の同僚。。。
たくさんたくさん、結婚式より来てくれたんですよ。それこそ10何年ぶり?地元札幌じゃないのにね。
「一人じゃないよ。オレらがいるからな!」って言ってくれた。


友人っていいね。
本当に、感謝。。。

すべてを与えてくださっている主に感謝。




高の証ね、長いので今日も勘弁してください。。。m( _ )m




<追記>

ところで、高の前のページの写真ですが、あれはちょうど1年前のもの。
結婚以来初めて年賀状を写真にしようと思っていて、ケータイで撮ったのです。

T 病院で胃と小腸のバイパス手術をした後、術後の経過が悪く、
「わかっていると思うけど、ご主人はもうこの病院から出ることはできないわよ(つまり病院で死亡)」と
看護師さんに言われたんでした。
もちろん高には言ってません。

でも無事退院し、この撮影した日は外来に通っていた主治医の腫瘍内科医から
「抗ガン剤はしても意味がないし、体力を失うだけだから緩和ケア病棟のあるH病院のペインクリニックにうつったほうがいいでしょう」と言われた日だった。
治療はできないと三行半を突きつけられたわけですね。

それから家に帰る途中、「(地上から)高いところでランチでもしようよ!」と私が提案して
それであるホテルのスカイラウンジに行ったのです。
ところが全部のメニューの値段が高くて、二人合わせて¥4000なくてサンドイッチしか選べなかった。
私は早々に何にするか決まるのですけど、高はいつもすごーく遅い。。。
でもすごくうれしそうにメニューを見ていた。
その時ですね。「こっち向いて」って撮ったの。。。
結局ハムサンドと水だったかな^^?



この顔、不思議です。
本当に色々な表情が読める。というか見える。。。

安堵、あきらめ、満足、不安、フ…と笑っているようでもあり、悲しんでるようでもあり。。。

でも最近はけっこう
「それでいいよ。よくやったね…」と言ってくれている気がする。


また、つらつら書いてしまった。。。早く寝ないと!


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