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いつまでも。。。

高、真ん丸目でメモメモ。。。

ここに来ている人たちはみんな高の顔はご存じですね。。。これは6/24のクリニックでメモしている横顔。

顔はね、この頃と何も変わりませんよ。
体はものすごくやせましたが、このときもすごく痩せていますが、顔はかわいいまま!

痛いときだけ顔をしかめる。でもモルヒネに変わって量もすごく増えて痛みは和らぎ、
穏やかな顔つきでいることが多くなりました。



今日「秋まで持たないだろう」って、腫瘍内科医が。。。


どうして信じられる?

でも高のガンは未分化型といって、とても性質の悪い転移しやすいガンなのです。
最初の手術の前からそう言われ、わかっていました。


死期が近いことを想定に入れた上で、放射線をかけて痛みを減らすことをもう一度検討しなおすそうです。

この腫瘍内科医は非常にあたたかく、若いけれどよく勉強なさっている感じの方で、
これから医大にいる間は主治医となってくれるそうで、
今までの経過、治療過程を全部話しました。


「その時期その時期に、一番適切な治療を行ってこられましたね。
おそらく未分化型ガンでステージⅢで見つかった大腸ガン患者さんとしては
普通の方の2倍生きしてこられたと思います」 など、
私たちの今までを肯定してくださり、びっくりしながらもうれしかったです。。。
というか、『そうなのか…』 とまず今まで守られていたことを主に感謝!


たくさん質問しました。
レスキュー麻薬がモルヒネに変わって量も増え、楽そうだけれどせん妄のような症状が見られたこと、
体に埋め込んであるポートを使った疼痛コントロールはできないのか?
目のかすみのために麻薬補助剤をやめているが、いつ見切り、再度使い始めるのか?
モルヒネだけでコントロールするのはせん妄のリスクを増やさないのか?
せん妄がひどくなった場合でも抑える薬があると聞いているが、そのことについてはご存知か?

など・・・「この際なんでも聞いてやろう!」と、失礼なことも承知で疑問をぶつけました。
一つ一つ丁寧に答えてくださり、
すべて高の気持ち、体の楽さを主体においての返答に、
また薬についても情報が豊富で安心感を覚えました。

K兄とも面識があるそうで、転院もこの先生がスムーズに行くように取り計らってくれます。



医師 「(秋を迎えられないと思われる)余命の告知は私がしますか?」

私  「余命の告知は必要なのでしょうか?会いたい人などについては私が折を見て聞きます。
    彼はまだまだ生きる気でいますし、最後まで望みを捨てない信仰を与えられますし、
    普通の人よりあきらめは悪いかもしれません^^」

医師 「それでは奥さん一人で背負うことになりませんか?」

私  「というか私もあきらめていないのですよ^^。
    必要ならばホスピスのK先生にお願いしたいと思います。信仰を同じくしていますし・・・
    私は教会の人たちや、家族がとてもしっかりしているから、ひとりで負っていません。大丈夫です」

医師 「そうですか。わかりました。確かに昨日はじめてあった僕よりK先生のほうがいい。
    それともうすぐにでもOOとかOOでいのちの危険がある場合がありますのでご承知おきください」

私  「そうなったら御心です。誰だっていつその時が来るかわかりません。
    先生には医師として高のためにいいと思われることをしていただければそれで充分ですから^^」

医師 「お話を伺ってよくわかりました」

私  「よろしく、お願いいたします。先生が主治医になってくださってよかったです」





高もK兄のホスピスに移ることは了解してくれました。
でも必ず家に戻り在宅ホスピスへと移行し、それも必要なくなる日が来ると、ふたりで信じています。


6時ごろ帰ろうとしたら、「そばにいて」と。。。手を握ったら握り返されました。
「うん、ずっといるよ。。。目が見えなくなっても私が目になるから大丈夫!」
そうしたら安心した顔していました。。。


「きっちょってさ、目も見えないし耳も聞こえないし、
私たちが何しているんだかこれからどうなるんだかもわからないのに、
私たちが必ず帰ってきて、ご飯くれて散歩してくれるって疑ってないんだよね!
これっぽっちも心配してないの。すごいよね、動物って。。。
鏡に映った自分の姿が自分らしいとはわかっているけど、自分には全然興味がなくて、
私たちの顔ばかり一生懸命見ようとする。
私たちも神様見ないとね^^」

「いや、本当にそうだよな^^」ってすごく明るい顔で笑った^^


すごく甘えん坊の信仰のお手本!
きっちょも長生きしてけれ~





↓ 続きできっちょに聖書紙芝居(釧路教会のメンバーが塗り絵をした)を読み聞かせしているところをどうぞ!

.

釧路時代です。教会のみんなで子ども礼拝のために線だけの紙芝居に塗り絵しました。
これは私の塗ったものではないですが、読み聞かせの順番だったので、きっちょ相手に練習を。。。



きっちょ紙芝居1

きっちょ、正座で聞いています!



きっちょ紙芝居2

わかんないけど真剣です!



きっちょ紙芝居3

お母さんの顔を見て一生懸命理解しようとしています!



きっちょ紙芝居4

「父ちゃん、こりゃかなわんよ。。。」




きっちょ紙芝居5

「もうヤダ。。。逃げる。。。」

「あれ、きっちょ、行っちゃうの~?」 *この嫌そうな顔!見事だ^^;



ちゃんちゃん!




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