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もしわかっていたら…

もうすぐ26日。
高が逝ってひと月。

さっきから、
もし召されることがわかっていたら
ひと月前の私たちは今どんな会話をしているだろうって考えてる。。。

というか、考えられない。
頭が真っ白になる。。。


でも…まだ起きていたよね。
いい夜だった。。。誕生日で、ケーキ食べて。。。
たくさんの暖かいプレゼントに「ありがたい」って泣いたよね。


歯は磨けたっけ?磨いてない気がするよ。。。ケーキ食べたのにね。


とにかくあの晩もこの後2時と4時に起きるんだよね。
でも私は4時から薬を飲んで寝てしまった。。。
でもあなたは4時から呼吸困難で眠られなかったって朝言ってた。。。



あなたは私を呼んだの?
「Oっちゃん、Oっちゃん。。。苦しいよ…」って。小さい声ふりしぼって。。。ね、呼んだのかな?
私、申し訳なくて聞けなかったよ。。。
気づかず寝てしまったのが申し訳なかった。


私、明日の朝4時から起きられるだろうか。
起きていたい。。。


あなたの声を聞かせて。
ぼんやりの夢でもいいから。。。


また言うのかな。。。
「Oっちゃん、オレ、腹いっぱいだよ…」




私さ、亡くなるとき、まさか逝ってしまうなんて思わなかったから
寝たいのかなと思っていたから
実は『讃美歌歌おうかな…』ってちょっと思ったんだけど
「Oっちゃん、うるさい…」って怒られるかもしれないと思って歌わなかった。

手が冷たかったから本当は胸に手を持っていって温めたかったけど、
照れちゃって首の下のところに当てることしかできなかった。
それが心残りなの。。。



もし逝っちゃうとわかっていたら、それができたかなと思って。。。


あと口が渇いていたでしょ。
歯磨きは無理でも、脱脂綿に水を含ませてあげたら楽だったかな?

どうだろうね。。。





「愛してる」はたくさん言ったし、1回聞けました。
それは充分です。わかってる。




ねえ、あなた。
あなた。。。。

子どもほしかった。
でもあなたが子どもになりたかったの?

私が子どもなのに。。。





戻ってきて。





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