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今日のできごと

太陽の色の珠すだれ。。。干し柿

今日は高が召天してからちょうどひと月…

午前から亡くなった12時30ごろまで、ずっと高と二人で話しをしていました。


9:30ごろ、医大のソーシャルワーカーの I さんから
「今日でひと月ですね。OO子さん、何していました?大丈夫?」って電話が。。。
仕事超えていますよね。。。それともすごいプロ意識?
どちらにせよ、本当にありがたかった。感謝です。
高の召された日覚えていてくれて、それも朝に電話くれて。。。

私は高の葬儀がすんでからは、どうも人様の前では泣けないのです。。。
「高とのことは二人のこと!」ってどうしてもよぎってしまう。
心を開けないのかな。。。
でもこの時は最後少し泣いてしまった。嬉しかった。。。



午後からも往診医だった勤医協中央病院(ホスピスもここ)の内科医H先生と
麻薬専門に来てくれていた看護師Oさんも来てくれました。(これは約束していました)

「高さんの演奏のDVDがあるって聞いたんですけど☆。それを見たいなと思って。。。」と言ってくださり
3人で思い出話ししながら見ました。(T◇T)

「今後の往診医療に役に立てたいので、気がついた点をお話いただけませんか?」とも。。。


なにもなかったですよ。。。

結局、点滴も酸素もあの時点で正解でした。
1週間遅れていたら、高はきっと苦しんだことでしょう。
あまりにも病状の急な展開で、私は気持ちも実際の準備もついていけなかったけれど、
先生や看護師さんたちの判断は的確でした。。。



先生方は自宅で死を迎える方々の幸せな様子をごらんになっているらしく、
自宅死にちょっとこだわりがあるようでした。

でも私は自宅で亡くなることができるなんて思ってもみなかったのですよ。
だから、覚悟もなかったし。。。でもそれで良かった。
人の死は自然なことですね。
自宅で無理なときは無理なとき。
別にがんばる必要もない。それはその時自然と病院に行くことになるでしょう。
一番苦しいのは患者さんですから。。。話し合うか、みかねるか、倒れるか。。。
だから絶対自宅で…と決意しなくても、
できるところまでやったら成り行きにまかせるのでいいのではないでしょうか。。。そう言いました。


私も一度限界に立ったし、
あの時自律神経がおかしいことは看護師さんに言われなくても自分でもわかりました。
あのままじゃ事故につながっていたかもしれません。

でも、私は「入院してほしくない!」と泣きわめき(それがもう判断力がない証拠だそう…当たり^^;)
高もはっきりと「入院したくない。家にいたい」と言ったんです。
しかし私を心配した看護師さんに説得されて、
ふたりとも「1日か2日だったら入院してもいい…」としぶしぶ言ったのです。
でもホスピスのベッドがあいてなくて入れなかった!良かったです。
入院していたら少し長生きできたかもしれないけど、きっと退院は無理だったでしょう。
ふたりきりで手を握ってのあんな幸せな死はなかった。
あのとき最善の道、「家政婦さんという手!」が与えられました。

やっぱり神のなさることは「時にかなって美しい」☆”!
「思い煩うな」ですね。






高の怒り?涙?

高はもう天国に行っているのでしょうか?
イマイチわからなくなります。。。だってあんまり近いんだもの。

今日も話していたんです。そうしたらちゃんと答えてくれます。
イエス様も答えくれるから不思議はないか☆”!


今朝は4時には目覚めませんでしたが、
「幸せだったよー」って声で6時に目覚めました☆”
いい目覚めだった^^
天気もよかったですし。


写真は…このとき危なかったのですよ。
私がこれまで高に話さなかった罪悪感を持ち続けていたことについて告白していたのですが。。。
高の写真がそれまで笑っていたのに、急に怒った顔に見えたかと思うと、
ロウソクの芯が羽のように左右対称にモコモコとなってきて
それからその芯がドサッと燃え落ちたんです。
白い布に燃え移りました。
こんなこと、今までずっと同じメーカーのロウソクを使い、見ていないときでも点けていたのに
まったくなかったことですよ。。。芯がふくれるなんてこと自体なかった。
でもすぐ消して、あわてず話し続けていたんです。
そうしたら…芯が倒れたときってロウが一カ所だけ溶けますよね。
そこからサラサラとロウが流れて、ポタポタと滴をつくって涙のように下に落ちたの。。。
しかし不思議なことにそれもすぐ止まりました。普通止まらないですよね?

私、オカルトは好みではないけれど、こればかりは『高の怒りと涙かな?(T-T)』と思いましたよ。。。

でもね、私にしてみれば罪を言いあらわすのは大切なこと。
これからいつか天国で会うのだから。。。
神様に隠れている罪はない。でも人へは話せないこともある。。。でしょう?


高はその後私に変な恐ろしさやもっとひどい罪意識を植えつけることもなく
ゆるしてくれたように思います。(わかるのっ!)

私は弱くて今後も「絶対すべきこと以外はしない!」なんてことは言えないです。
だから、「愚かな私だから導いてください」と高には主にとりなしてくれるようお願いしました。


いい時間でした。。。
『私たちは幸せだったんだー』と、ちゃんと思えました。




しかし、私は心を閉じているのか開けっ放しなのか、自分でもわからん人だね…
ま、いいか。日記ですから!
公開だよ、公開!…A( ̄- ̄;)


*ロウソクの後ろは友達からもらった天使ちゃん





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